どなたの作品なんでしょう?

2022年9月7日

こちらは、家人が縁者から譲り受けたもの。なんとも独特の佇まいです。実用に向いているのかどうかちょっと悩みます。とは言え、この形、色が醸す愛らしい存在感が秀逸。我が家ではこれをどのように使うか悩んではみたものの、なんか汚れてしまいそうで使えないままです。ま、時おり出してこの雰囲気を楽しむって感じでしょうか。残念なことに作者がわからないのです。もしご存知の方がいたら是非教えていただきたいものです。